ニュースリリース
第57回 日本癌治療学会学術集会にて、ランチョンセミナーを共催します
- 2019年10月7日
- その他のお知らせ
Matthias Leisegang先生(シャリテ(ベルリン大学医学部)腫瘍免疫学)をお招きし、CPMの研究開発の主要項目である獲得免疫療法やTCR遺伝子導入T細胞療法およびネオアンチゲンに関する研究の動向および最新の知見についてご講演いただきます。
【学会概要】
第57回 日本癌治療学会学術集会
会期:2019年10月24日(木)~26日(土)
場所:福岡国際会議場・福岡サンパレス・マリンメッセ福岡
http://congress.jsco.or.jp/jsco2019/
学術セミナー41
日時:10月26日(土) 12:10~13:00
会場:第6会場(福岡国際会議場 4F 401+402+403)
演題:ネオアンチゲン特異的T細胞を利用したがん免疫療法
司会:清谷 一馬(公益財団法人がん研究会がんプレシジョン医療研究センター)
演者:Matthias Leisegang(シャリテ(ベルリン大学医学部)腫瘍免疫学)
共催:株式会社Cancer Precision Medicine/オンコセラピー・サイエンス株式会社グループ
「TCR/BCRレパトア解析」受託解析サービスの詳細は、こちらをご参照ください。